トラブルシュート&システム性能

Radical-Speed

Google検索上位に表示するためには、Core Web Vitalsへの対策が必要

2021年より、Core Web VitalsがGoogle検索上位表示の指標になりました。
Google検索上位にWebサイトを表示するためには、Core Web Vitalsへの対策が必要になりますが、いずれの指標も、目視で測定するのが難しいため、専門的なツールの導入が必須になります。

また、専門的なツールを導入したとしても、毎日のWebサイト分析に工数がかかってしまったり、Webサイト改修時に起こるトラブルの原因究明などに時間を取られたりして、本業に大きな影響を与える可能性があります。

Google Core Web Vitalsの指標に基づき、複数サイトの分析ができるRadical-Speedの無料トライアルはこちらからお申し込みください。

Core Web Vitalsの3つの指標

Core Web Vitalsへの対策をしないと、Google検索順位が大きく下がってしまいます。

Radical-Speed1_PC
Radical-Speed1_SP

Core Web Vitalsへの対策をするため、Webサイトの性能測定・分析が必要

Googleランキングを上げるには、Core Web Vitalsへの対策が必要です。

Radical-Speed2_PC
Radical-Speed2_SP

Radical-Speedなら、月に何度でも測定が可能

Radical-Speedなら、毎日のサイト分析にかかる工数が不要になります。
お客様は、Webサイトの測定シナリオ案を作成していただくだけで、Airitechの技術者が24時間365日お客様のWebサイトを監視します。
Radical-Speedは自動測定のため、月に何度でも測定が可能です。

Radical-Speedの性能測定・分析項目

1. 画面遷移ごとのキャプチャを取得
2. 測定指標を指標ごとに表示
3. 測定指標の数値変化を時系列に表示
4. 数値悪化のタイミングを可視化

Radical-Speedで測定できる10の指標

LPS

Google Lighthouseのパフォーマンススコア

LCP

読み込み速度

FCP

URLがクリックされてからレンダリングするまでの時間

TTFB

最初の1バイトを受信するまでの時間

SI

コンテンツが表示されるまでの時間

TBT

ユーザー操作がブロックされた数

CLS

レイアウトの安全性

CTS

データ転送量

CBS

コンテンツサイズ

PRN

コンテンツ要素数

Instana、Radical-Speedとの相乗効果

Radical-Speed × Instana

APMソリューションのInstana(別途契約)と組み合わせると、Webサイトだけではなく、サーバーなどのシステム全体の状況が確認できます。 また、地域ごとのアクセス量やレスポンスタイムの分布、エンドユーザーに対し、どのくらいの性能でサービスを提供しているのか、OSやブラウザで絞り込んで確認できます。

Radical-Speed × 負荷テスト

システムに負荷をかけて検証する負荷テスト(別途契約)と組み合わせると、新規Webサイトの公開やWebサイトの改修時に、より安定的にシステムを稼働させることができ、売り上げ増加につながります。

Radical-Speed × Instana

エンドユーザーのトランザクション可視化、ストレス・問題点の追跡を行うことができます。

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Radical-Speed6_SP

Radical-Speed × 負荷テスト

新規Webサイトの公開前に、システムに負荷をかけて性能を検証することができます。

Radical-Speed7_PC
Radical-Speed7_SP

事例

accounting

経費精算システム性能検証

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